シグナル最終回過去は変えれるのか、感想、6月12日放送 吉瀬美智子、坂口健太郎

シグナルついに最終回

無線の秘密も明らかになります

大山はどうなるのか

黒幕の渡部の刑事部長は?

最終回は時間延長で楽しみです

過去は変えれるのか?

 

 

 

みんなの感想

シグナル とても面白いドラマだと思います。
ただ、 8年後になったシーンの時系列が少しわかりずらかったです。
元鑑識役の人、先輩役の刑事が老けた感じになっているのに

吉瀬美智子、坂口健太郎は何も変わっていないのに、少し違和感を感じました。
坂口健太郎は元々プロファイリング能力があったように見せつつ、海外にプロファイリングを学びに行ったという描写も??な感じでした。
韓国ドラマのリメイクのようですが、もう少し日本人向けにした方が リアリティーがあるように思います。

 

 

 

前回からの流れで犯人役の長谷川京子さんがどうなるのか?また、その演技に見いってしまいました。知能犯で何故?少女を殺害したのか。。時効になるのか、どうなのか?ドキドキしながらみました。

 

現在と1997年の未解決事件がつながっているという今までにはない展開に引き込まれていきます。2つの世界を結ぶ、無線機。。 現実ではあり得ないが、それがつながり事件を「未遂」に導く。。犠牲者の人生が変わり今後どのような展開になるのかは目が離せない。ただ、急に1話から8年も時が経っていて、、よく観てないと時代背景を見逃してしまう。これからの展開に期待します。

 

 

第1話から引き続き少女殺害事件の犯人に探して事情聴取を行なっていました。が、結局犯人を逮捕できずに時効を迎えてしまいました。 別件での逮捕は出来たものの肝心な事件での有罪判決が出来なかったことが、見ていてとても悔しかったです。 きっと殺された少女の母親はやるせないでしょう。

 

この事件だけで通信が終わると思っていたトランシーバーからまた連絡がありました。 しかも過去の時間が遡った状態で… 過去は変えられると、沢村一輝は言いました。 しかし、そんな事をしては未来がおかしい事になるのではないか… 今後、過去を変えて行く事で現在がどうなってしまうのか気になるのところです。