ドラマ恋は続くよどこまでも胸キュンシーン第6話「魔法使い」こと【来生 晃一】感想まとめ
恋は続くよどこまでも通称「勇者」こと主人公の【佐倉 七瀬】(演:上白石 萌音)と、通称「魔王」こと【天堂 浬】(演:佐藤 健)の胸キュンシーンについては、既に色々な方が熱く語っているはずw そこで、佐倉の同期で同じく日浦総合病院の循環器内科に勤務している【酒井 結華】(演:吉川 愛)と、天堂の同期で通称「魔法使い」こと【来生 晃一】(演:毎熊 克哉)の胸キュンシーンについて、私は語り尽くしてみたいと思います。
最初は佐倉の天堂に対する恋路を応援していたはずなのに、いつの間にかミイラ取りがミイラになった来生。
そんな彼を密かに ―― いや、意外と分かりやすいぞ☆ ―― 慕っている酒井。
実は、そんな二人の微笑ましいシーンが、第6話の中盤にあったんですけど、覚えてますか?元看護師であるがゆえに医療従事者への要求が高い患者・和田について、来生と酒井がそれぞれの母(薬剤師/看護師)の姿を重ねながら、ナースステーションで談笑していたんですよね。
その時の酒井の笑顔が、佐倉よりも可愛らしくて(笑)。
なんだかまんざらでもない雰囲気だと思ったのは私だけでしょうか?