ドラマ恋は続くよどこまでも胸キュンシーン第6話「魔法使い」こと【来生 晃一】感想まとめ

恋は続くよどこまでも通称「勇者」こと主人公の【佐倉 七瀬】(演:上白石 萌音)と、通称「魔王」こと【天堂 浬】(演:佐藤 健)の胸キュンシーンについては、既に色々な方が熱く語っているはずw そこで、佐倉の同期で同じく日浦総合病院の循環器内科に勤務している【酒井 結華】(演:吉川 愛)と、天堂の同期で通称「魔法使い」こと【来生 晃一】(演:毎熊 克哉)の胸キュンシーンについて、私は語り尽くしてみたいと思います。

 

最初は佐倉の天堂に対する恋路を応援していたはずなのに、いつの間にかミイラ取りがミイラになった来生。

そんな彼を密かに ―― いや、意外と分かりやすいぞ☆ ―― 慕っている酒井。

 

実は、そんな二人の微笑ましいシーンが、第6話の中盤にあったんですけど、覚えてますか?元看護師であるがゆえに医療従事者への要求が高い患者・和田について、来生と酒井がそれぞれの母(薬剤師/看護師)の姿を重ねながら、ナースステーションで談笑していたんですよね。

 

その時の酒井の笑顔が、佐倉よりも可愛らしくて(笑)。

 

なんだかまんざらでもない雰囲気だと思ったのは私だけでしょうか?

 

恋は続くよどこまでもドラマ胸キュンシーン七瀬&天堂感想キスまとめ

恋は続くよどこまでもドラマ胸キュンシーン七瀬&天堂感想キスまとめ

上白石萌音佐藤健話題のドラマ

恋は続くよどこまでもドラマ胸キュンシーンが数多く登場する

恋は続くよどこまでもドラマが逃げ恥の見逃し再生回数を抜いたらしい

そういえばかなり」戦略が上手いかも

やけにキスシーンが連発で出てくる

コロナで中高生は学校休みなので再生回数それも関係あるかもね

 

原作は円城寺マキ「恋はつづくよどこまでも」

脚本は金子ありさ

 

主題歌はOfficial髭男dism

 

恋は続くよどこまでもドラマ胸キュンシーン感想まとめ

 

七瀬がストーカーによって危険な目にあい、頭部出血の怪我を負います。

 

救急車の中で、天堂先生に大好きだ、もっと一緒にいたかったと思いを吐き出し意識が薄くなっていく七瀬。天堂先生は乗り切ったら何でも願いを叶えてやる!と七瀬を励ましました。

 

 

七瀬は頭を2針縫ったが無事。帰り道、救急車の中で言われたことを思いだし、天堂先生に詰め寄るも妄想だなと否定されてしまうのです。

 

それでも七瀬は諦めきれずに食らいつきますが、天堂先生は絶対認めません。

 

終いにはバカ!と一言。このバカ!には愛がこもっていて、自分も言われたい!とキュンキュンしました。

 

先を歩いていたはずの天堂先生が、七瀬が振り返るとそばにいてキス。

 

このキスは治療だと天堂先生が言うのですが、そんな治療ならしてほしい!と視聴者誰もがドキドキしたことでしょう。

 

二人が付き合い始めるきっかけのシーンなので要注目です。

 

見逃し配信情報「恋は続くよどこまでも」 

フジテレビドラマ「シャーロック」ディーン・フジオカ見どころ、口コミ

フジテレビドラマ「シャーロック」ディーン・フジオカさんが主演です

月9登場ですから期待ができます

ディーン・フジオカさんと言えばモンテクリストですね

あの演技が月9で見られるなんて

フジテレビドラマ「シャーロック」原作はミステリー小説「シャーロック・ホームズ

相棒・ワトソンに当たる若宮潤一を岩田剛典が演じます。

がんくんワトソンなんだね

レストレード警部には佐々木蔵之介さんこちらも

フジテレビドラマには欠かせません

令和の東京が舞台になっているシャーロックですが、最新のシャーロック・ホームズが誕生します。
東京がキーワードになっているシャーロックの第1話では、精神科医の若宮潤一が登場して、若宮がどういう人物なのか疑います。
ですが、誉との運命的な出会いとなります。
後々は主役の誉とタッグを組むことになるので、若宮はとても重要な人物です。
誉と若宮は正反対な性格をしていますが、そんな二人がどのようなコンビになるのか、その点が見どころだと思います。
シャーロックは難しい性格をしているので、人とのコミニュケーションにも注目です。
ディーン・フジオカさんが、世界的に有名なシャーロックの主役をどのように演じるのか注目したいです。
犯罪を捜査している時のディーンさんの表情がとても素敵です。
シャーロックは世界一有名な名探偵なので、どんなに難しい事件であっても、医師の若宮とバディを組めば、しっかり謎を解いて事件を解決できると思います。

「シャーロック」まだ見てない人は

「シャーロック」月9ドラマ動画1話2話見逃し配信 

 

嘘の戦争第3話、面白かった感想、30年前の嘘

嘘の戦争第3話、面白かったですねー! 草なぎくんドラマは、前の銭の戦争から好きで、毎話欠かさず見ています。 今回は何だかすごく切ない気持ちにもなりました。

 

復習相手の刑事さんが、実はいい人過ぎて‼ でも、どんな理由があったにせよ、30年前に嘘をつかせてしまった罪は消えませんよね。 最後の藤木直人さんとの掛け合い… かなりドキドキしました。 でも、刑事さんが自分への報復として受け止めて嘘をつき、草なぎくんが免れたのには、切なくなりました。

 

草なぎくん演じる主人公には、華麗に復讐してほしいですが、今回のは切なかったです。 楓先生とも、本当に恋に落ちていくのか?とゆう展開、次回予告ではハルカが楓先生に接触と、三角関係も見逃せない展開になりました‼

 

仁科会長に復讐できるまで頑張ってほしいですが、どこかでバレてしまうのか、今後の展開が見逃せません。嘘の戦争、第3話も見ごたえがありましたね。医者・弁護士と続き刑事を追い詰めてゆきます。この刑事が一番腹がたつと浩一は言っていましたが、まさにそうですね。

嘘を強要されたのですから。大好きなお父さんを犯人だと言えと言われたのですから。
ですがこの刑事さん、なんだかとても悪い人には思えなくて、奥さんも良い人だし、ちょっと見ていて気の毒になってしまいました。
しかし、浩一の気持ちは全く動じませんでしたね。最後には自殺しそうなほど追い詰めます。
刑事さん、あの振りで30年前の男の子だとよくわかりましたね。よっぽど心が痛む出来事だったのですね。
今までの男と違ってこの人は本当にまともな人でした。
最後は深々と謝罪をしていました。
それにしても浩一はもうどれが嘘でどれが本当なのかさっぱりわからなくなってしまいます。
こんな人がいたら大抵の人は騙されてしまいますね。
騙されないのは藤木さんくらいですよ。
この戦いに浩一は勝つことができるのでしょうか?

日本版「シグナル 長期未解決事件捜査班」最終回ネタバレ 感想 

日本版「シグナル 長期未解決事件捜査班」最終回

結局、一番の黒幕は渡辺篤郎でしたね。
「コネとカネのないやつはこうなるしかないんだ・・・」そんなセリフがこのドラマの中で何度か出てきましたが、現実にこんな惨状があったとしたら・・・本当に世の中に私は、絶望してしまいます。

 

刑事の岩田が可哀想でしょうがなかったです。 1話から観ていて気持ちもわかる…。

でもあの、事件の主犯として逮捕された亮太の人生が落ちていく様子をみるのは少し心が痛みました。

今までの相手は落とされてもしょうがないと思える相手だったのに。

 どう生きていくのか…。 事件を終えた爽快感より、大山の今後の人生のことを考えてしまい、切ない気持ちの方が強かったです。

全ての捜査が終わったあとに残るのは何なのか。

最終回も楽しみに観たいと思います。

 

最終回感想

このドラマの最終回も何頭か・・・モヤモヤが残る結末でした・・・と私は思いました。
結局、大山もみさきさんも三枝健人もみんな死なずにすんだとういうことなんでしょうか?
続編があるのでしょうか?
だとしたらそれもとても楽しみです。

うむむ、結局過去を変えても人の生死に関していえば、現在は大きく変わらないということなのかしら。

 

途中まで面白かったのにすごく、モヤモヤしてしまった。木村祐一たちは記憶にないのに、吉瀬美智子だけが坂口健太郎を覚えていたのはなぜなのか。無線機の秘密はなんだったのか…。意味がわからないことばかりで種明かしも中途半端。

 

現在と過去とのループがドラマにとっての都合が良すぎて納得できない。過去のシーンの吉瀬美智子のビジュアルには少し驚いた。

 

 

 

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過去とつながるトランシーバーを持って、事件を解決する。 10年前の誘拐事件を解決できるか、のこり20分になり、そこからの追い上げ、でも結局犯人にかわされてしまいます。 もう一つの事件で犯人を捕まえることが出来ましたが、誘拐事件の件では、犯人を捕まえることが出来ない。誘拐された女の子の母親は、ボロボロになりながら犯人を探して欲しいと訴えてる、一方犯人は奇麗な格好して良いところに住み、今なお自分が犯した事件から時効を使って逃げようとしてる。とても、理不尽さを感じました。今後の事件も時効スレスレで犯人が逃げるのか、事件を未然に防げるのか見所です。

 

1話の最後では報道陣がたくさん坂口さんを囲んでイライラしましたが、任意での事情聴取で嘘のDNA鑑定で犯人が自供するのかな?と思いながら見ていました。案の定、時効成立…と思いきや、もう1つの殺人の罪で逮捕。

 

なんだか納得いかない逮捕でしたが、トランシーバーが出てきてやっと理解出来ました。過去の刑事と繋がってたんですね。今後の展開が楽しみです。過去が変わった事で連続殺人の1つが未遂。大山警部補が生きて現在と繋がって欲しいと思いました。

 

 

 

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「シグナル」2話 <長谷川京子2018ドラマ/演技、犯人、時効、感想

長谷川京子が今までにないぐらい妖艶だった。
女児殺害の犯人として逮捕されなかったのは、とても残念で、スッキリしないけど、これから未解決事件解決の為の班作りの為には、いい結末だったのかもしれない。

時間軸が過去へ行ったり現実へ行ったりしていて、とても面白い。
最後、どのように繋がっていくのかわくわくします。

北村一輝と坂口健太郎科とのやり取りが、とてもいい。トランシーバが繋がると、ドキドキします。

これから、お兄さんの謎や、ラーメン屋の女の子の謎などたくさん謎が散りばめられていて、楽しみです。

 

長谷川京子さん演じる犯人が、本当に見ていて腹立たしかっただけに、時効が成立していないとわかって逮捕できたときは本当にスッキリしました。 次回からは、過去と現在を繋ぐトランシーバーのようなものを通じて、どう現在の未解決事件を解決していくのか。というのが見どころなのかなぁと個人的には思っています。 第3話が気になって仕方がありません! ドラマの内容とは関係ないんですが、中華屋さんの若い女の子の背がすごく高かったので、びっくりして女の子が映っている間セリフが入ってきませんでした。

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