「シグナル」2話 <長谷川京子2018ドラマ/演技、犯人、時効、感想

長谷川京子が今までにないぐらい妖艶だった。
女児殺害の犯人として逮捕されなかったのは、とても残念で、スッキリしないけど、これから未解決事件解決の為の班作りの為には、いい結末だったのかもしれない。

時間軸が過去へ行ったり現実へ行ったりしていて、とても面白い。
最後、どのように繋がっていくのかわくわくします。

北村一輝と坂口健太郎科とのやり取りが、とてもいい。トランシーバが繋がると、ドキドキします。

これから、お兄さんの謎や、ラーメン屋の女の子の謎などたくさん謎が散りばめられていて、楽しみです。

 

長谷川京子さん演じる犯人が、本当に見ていて腹立たしかっただけに、時効が成立していないとわかって逮捕できたときは本当にスッキリしました。 次回からは、過去と現在を繋ぐトランシーバーのようなものを通じて、どう現在の未解決事件を解決していくのか。というのが見どころなのかなぁと個人的には思っています。 第3話が気になって仕方がありません! ドラマの内容とは関係ないんですが、中華屋さんの若い女の子の背がすごく高かったので、びっくりして女の子が映っている間セリフが入ってきませんでした。

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